数学の根源にあるものが分かる本数学の根源にあ

数学の根源にあるものが分かる本数学の根源にあるものが分かる本 今高校生なのですが、例えば微積三角関数などのようなものの公式を覚えるだけの作業が辛くてしょうがありません。

 

微積をどうして思いついたのか、それを使って何に利用しようとしたのかなどが分かるとなんとなく数学がわかってくるような気がするのですが、そのようなことが書かれている本ってありませんか?

 

できれば物理の公式の意味なんかも書かれている本が欲しいのですが・・・

 

文章力がないので意味がわかってもらえないかもしれませんが・・・つぎの本は参考になるかもしれません。

wshosea.cgi?W-ISBN=4811800508

図書館などで借りてみるとよいと思います。

 

その他では、田村二郎『微積分読本』(岩波書店)、雨宮一郎『微積分への道』(岩波書店)など。